書道教室ナビ

書道の今、

書道教室をご紹介する前に、「書道の今」をまず知って下さい。今、書道が非常に注目され、ひそかなブームとまで言われています。なぜこれほどまでに注目されているのかお分かりですか?

日本では昔から「読み書きソロバン」として、寺子屋などで習字が指導されてきました。

この伝統の下、今でも多くの書道教室・習字教室が存在しております。指導者は高齢化の傾向にありましたが、近年、若手の男性書家がテレビ番組や若者向き雑誌に登場するなど、やや様変わりしてきました。

国外からも日本の漢字が注目を浴びるなど、 書は今最先端のファッションの一部としても取り上げられています。コンピュータの発達とともに、コンピュータを使って書作品を加工したりするハードルが下がるのと時を同じくして、デザイン書道と呼ばれるジャンルが確立してきました。これは書作品を生活雑貨やインテリア、表札などの多様なものにコンピュータ処理などを経てデザインしていくもので、書にまつわる新しいジャンルとして注目されています。

今、美しい書が一つのデザインとして世界から脚光を浴びています。絵画を描くような気持ちで書道を始めてみては如何でしょうか?






書道を始める前に...

書道を始める前に必要なものがあります。当然、書く為の道具が必要ですよね。基本的には、「筆」、「墨」、「硯(すずり)」、「文鎮(ぶんちん)」、「半紙」の5点があれば書道を始めることが可能です。
書道の道具と一言で申しましてもかなり奥が深く、何百万円もするような筆や硯なんてものもあります。

筆や硯は何となく理解が出来ますが、中には何万円もするような半紙などもあると言うのですが驚きですよね。

 

用紙というのは筆や硯と違い失敗したらそこで終わりですから、よほどの度胸がないと何万円もするような用紙になど書けません。そういう意味では柔道や剣道などと同じように、書道にも「道」という言葉が付きますから、これは柔道や剣道と同様に気合いと精神力が無いと良い字は書けないという事かもしれませんね。

ただ、これから書道を始められるという方はこんな高い道具を使う必要はありません。小学生の頃に習字の時間があったと思いますが、その頃に使っていたような初心者向けの道具もございます。まずは自分に合った道具で始めるのが良いと思います。いずれ書道の有段者になったら道具に拘ってみるもの良いかもしれません。

名のある武士が名刀を求めるように、あなたも極みの一筆を求めるのかもしれませんね...。